「ブラック企業」から「ホワイト企業」へ転職するためのコツ

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いまや社会問題とまでなっている「ブラック企業」問題。

就職活動中の学生のみならず、転職を考えているサラリーマンやOLの方など、
さまざまな方の悩みの種となっているのではないでしょうか。

 

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ちなみに、『就職四季報』によると、
大卒者の入社後3年以内での離職率はおおよそ3割とのこと。
3割もの方が、何かしらの不満を抱え、
苦労して就職した会社をやめているのが現状です。

そして、一度ドロップアウトしてしまうと
なかなかやり直せないのも日本社会の特徴。

仮に中途採用で社会復帰を試みても、
新卒至上主義という大きな壁が立ちはだかることは、
転職を試みた方なら容易に理解できることと思われます。

せっかく転職したとしても、
前職よりさらにブラックということも珍しくはありません。

そしてまたドロップアウトの繰り返し。

そうしていると段々と、

「でも今は不況でどこもブラックだから・・・。」
「一部大手だけがホワイトで中小はブラックしか残ってないし。」
「自分は学歴がないからブラックしかないし・・・。」

と言い訳して諦めて、非正規やアルバイトに甘んじてしまったり、
そもそも働く気をなくして無職、NEET、SNEPとなってしまってはいませんか?

確かに、今の不況を考えると、
そう思ってしまうのも仕方のないことだとは思います。

 

しかし、諦めるにはまだ早いです。

もし可能なら、就く職の「幅」を広げてみてください

 

 😀 安定した給料

 😀 立派な社会的地位

 😀 セクハラ・パワハラの圧倒的に少ない職場環境

 😀 ライフスタイルにあわせた勤務

 😀 転職に有利で全国どこでも働ける

 😀 将来性もばっちり 

 

そんな職種があります。

法律事務職員です。

ブラック企業に嫌気がさしたときは、法律事務職員を目指してみませんか?

 

★参考までに下記もどうぞ★

法律事務所にパワハラが少ない理由

法律事務所にセクハラが少ない理由

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