普通のOLからパラリーガル(法律事務職員)に!
リーガルハイ!の服部さん、カッコイイ 😳
私もあんな風にパラリーガルになれたらなあ・・・ 🙁
でも、私は法律のことなんて全然わからないし、
なんだかとても難しそう 😐
そもそも私みたいな普通のOLがパラリーガルになれる訳ないよね・・・
せっかく法律事務職員になりたいと思っても、
「OLの自分には無理そう」と早々に諦めていませんか?
そんなあなたに朗報です 😛
実は・・・
法律事務職員として法律事務所に就職するために、
特別な資格や難しい法律知識は必要ないんです!
以下にひとつでも当てはまる人は、法律事務職員に向いています。
サポート業務が得意な人
弁護士が職務に専念できるような働きやすい環境を整えることが、
最も法律事務職員に求められるスキルです。
自分が先頭に立って何かをするより
誰かをサポートすることが上手な人は、
法律事務職員に向いています。
OLさんは、上司や営業マンのサポートを行ってきたでしょうから、
法律事務職員に向いていると思います。
事務処理能力に自信のある人
法律事務所の事務手続きは膨大な量にのぼります。
指示された事務仕事を、淡々と正確かつ迅速に処理するのが
比較的得意だという人は法律事務職員に向いています。
OLさんは日々事務作業をしてきたでしょうから、
法律事務職員に向いていると思います。
向上心を持った人
法律事務所で取り扱う事件の種類は沢山あり、
当然、事務手続きも数えきれないほどあります。
日々自ら学んでどんどんスキルアップを図ろうとする
気持ちを持つ人は、法律事務職員に向いています。
多少のタフさがありつつ明るい人
法律事務所は様々な法的トラブルを扱う所で、とても忙しいです。
ショッキングな事件や深刻な問題も多くあります。
ですから、肉体的にも精神的にも多少のタフさは必要になります。
そんな職場だからこそ、いつも明るく元気に仕事のできる人は、
弁護士にとっても事務所にとっても必要とされます。
普通のOLだからって諦めないで、
一緒にパラリーガルを目指しましょう!
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