アラサーOLの転職
アラサーといえば、社会人経験7年目といったところでしょうか。
会社からも信頼され、仕事も任されるようになり、
中には管理職になった人もいるかと思います。
仕事は落ち着いて順風満帆だけれども・・・
仕事が落ち着いてくる反面、
プライベートでは結婚や出産をはじめとして、
大きく変化がある年齢ともいえます。
「本当にこの職場で働き続けてイイの? 😕 」
「私は一生これをやり続けるんだろうか・・・ 🙁 」
アラサーは、将来設計をしなければならない年齢ともいえます。
今は、「女性の社会進出」を謳うアベノミクスの影響で、
女性の就職・転職は売り手市場といえます。
しかし、やはり過るのは氷河期、バブル崩壊、リストラ・・・
その時の政権によって政策がガラっとかわるため、
将来どうなるかは誰にもわかりません。
安易な転職は自分の首を絞めかねないため、絶対に避けたい!
どうせ転職するのならば手に職をつけたい!
不況に負けない仕事に就きたい!
・・・そう考えるのは当然のことと思います。
ただ、実際「手に職をつける」というのは難しいものです。
女性の専門職の典型である看護士は看護学校に通わなくてはいけませんし、
ネイリストや美容師になるにも専門学校に通わなければならず、
弁護士になるにもロースクールに通わなければなりません。
そんな膨大な時間や多額のお金をかけるのはちょっと・・・
そんな方におススメなのが、法律事務職員です!
法律事務所は全国のどこにも存在します。
また、法律事務所の仕事は、
全国どこであっても内容が大きく変わることはないため
(裁判所へ提出する書類の書式等が全国で統一されているからです。)、
ある事務所での職務経歴は、
他の事務所に転職するにあたっても当然有利に働きます。
さらに、法律事務所で身につけた
ビジネスマナーを兼ね備えた高い事務処理能力は、
必ずや他の業界への転職にも役に立ちます。
そのような「手に職をつける」仕事であるにも関わらず、
日本ではいまだ法律事務職員(パラリーガル)は
国家資格化されておりません。
😛 安定した給料
😉 正義を貫く弁護士のパートナーという立派な社会的地位
😮 セクハラ・パワハラの圧倒的に少ない職場環境
🙂 女性のライフスタイルにあわせた環境
😀 転職に有利で全国どこでも働ける職種
😆 将来性もばっちり
今後ますます法曹人口は増加し、
弁護士人口も増加していくものと予想されます。
ますます法律事務職員の需要も拡大していくことでしょう。
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