貧困女子を超える「最貧困女子」

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hinnkonn

 

以前、「貧困女子」にならないために、「貧困女子」から抜け出すために
というタイトルでブログを書きましたが、
最近はさらに「貧困女子」という言葉が出てきたようですね。

 

「最貧困女子」とは、非正規でも働けず、
風俗やキャバクラ、アダルトビデオ等の水商売で働こうとするものの、
水商売の業界でさえ現在は供給過剰で、
一切働き口がみつからない
女性のことを指すようです。

彼女らは、水商売にも就けずに、
マンガ喫茶やマクドナルドなどで過ごしているとのこと。

 

・・・辛い世の中になったものですね。

 

さて、そのような最貧困女子の皆さま、
あなたたちはまだ十分にやり直せます。

 

貧困女子のところにも書きましたが、

あなたたちが貧困から抜け出せない理由は、
安定して働く場所がない」ことに帰着すると考えます。

 

水商売で仕事がないのなら、
もはや水商売にこだわるのはやめにしませんか?

 

需要の拡大が見込まれ、安定していて、いつでも転職できる仕事」に就きましょう。

 

法律事務職員はいかがでしょうか。

 

法律事務所は全国のどこにも存在します。

 

また、法律事務所の仕事は、
全国どこであっても内容が大きく変わることはないため
(裁判所へ提出する書類の書式等が全国で統一されていたりするからです。)、
身につけたビジネスマナーを兼ね備えた高い法律事務処理能力が転職にも役に立ちます

 

そのような「手に職をつける」仕事であるにも関わらず、
日本ではいまだ法律事務職員(パラリーガル)は国家資格化されておりません

(国家資格化されると、看護師のように
需要があっても資格を取るのにお金と時間がかかるため、
最貧困女子の皆様にとっては絵に描いた餅となります。
が、法律事務職員は資格がいらないため誰でもなれます。)

 

さらに、法律事務職員の多くは女性なので、
女性にとって働きやすい職場環境も整備されているところが多いです。

 😀 安定した給料

 😀 正義を貫く弁護士のパートナーという立派な社会的地位

 😀 セクハラ・パワハラの圧倒的に少ない職場環境

 😀 女性のライフスタイルにあわせた環境

 😀 転職に有利で全国どこでも働ける職種

 😀 将来性もばっちり

あなたも、法律事務職員を目指してみませんか?

 


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